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6月24日

昼から時間ができたので、福岡歌会(仮)にほんのちょっと、夕方からは福岡ポエトリーにおじゃました。ずっと気になっていたのだが、なかなか行きだせず。みんなで行くというので連れて行ってもらった形だ。夕方と言えどもまだまだ日差しが強い。ワンオーダー制。コロナというビールを飲んだ(多分はじめて)。ライム(?)を沈めてビンでラッパ飲み。

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福岡ポエトリーはいわゆるポエトリー・リーディングの場である(ツイッターを見ると、「詩のオープンマイクイベント」と書いてある)。持ち時間はひとり10分。前の人が次の人を指名する形でつないでいく。

おそるおそる朗読をきく。声に出して読まれることによって、何割も増されてことばが届く感じがあった(歌詞が歌詞だけでは成立しないのと似ている)。詩を紙面で読むのでは入っていけないような詩世界に、自ずと入っていけるようなところがある。鑑賞という意味ではすごく良いことだと思うが、批評のときには逆にやっかいだなあと思う。もちろん批評ばかりが詩の読み方ではないから、これは職業病(?)みたいなことだと思うけれど。いずれにしても、得難い体験であった。

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歌集のゲラが届いたばかりでたまたま持ち歩いていたので、そこから「温泉」と「借金」の2つの連作を読んだ。短歌を読まない人にはどんなふうに聞こえたか。

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それからそれから、はじめて生の漫談というのを見た。すごかった。どこに行ってもすごい人がたくさんいるなあ、と思う。かなわないなあ。面白かった。

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夜は焼き肉とマッコリ。焼酎をちょっと。
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プロフィール

山下翔(やました・しょう)

Author:山下翔(やました・しょう)
▶︎1990年生。2018年、『温泉』(現代短歌社)を刊行。「やまなみ」所属。
▶︎お問い合わせ、ご依頼はs.ohsamay@gmail.com(@は半角に変えてください)までご連絡ください。

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