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1首鑑賞317/365

思つてもみないことなり小高さん七十代を生きることなし
   花山多佳子『鳥影』

     *

「訃報」という一連から。小高賢さんと雪のうたを、ここ数年に出たさまざまな歌集で読んできた。この一連も、雪の風景である。小高さんの訃報が、とどく。結句の「なし」がしんしんと切ない。
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プロフィール

山下翔(やました・しょう)

Author:山下翔(やました・しょう)
▶︎1990年生。2018年、『温泉』(現代短歌社)を刊行。「やまなみ」所属。
▶︎お問い合わせ、ご依頼はs.ohsamay@gmail.com(@は半角に変えてください)までご連絡ください。

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