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短歌日記31/365

酒にまつわる時間のほとんどが、わたしの場合、自分自身の愚かさと向き合う時間である。元来ある愚かさが、酒の力によって引き出される。それを一心に見詰める。膿のように出せるものだったらいいのにな、と翌朝ひどく落ち込むことになる。同席の方にはただただ申し訳ないのだが……。

一ヶ月が長かった。今年のひと月が終わる。

     *

梅の木に日ごとかさます梅の花ほろほろ白し熱あるごとく
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プロフィール

山下翔(やました・しょう)

Author:山下翔(やました・しょう)
▶︎1990年生。2018年、『温泉』(現代短歌社)を刊行。「やまなみ」所属。
▶︎お問い合わせ、ご依頼はs.ohsamay@gmail.com(@は半角に変えてください)までご連絡ください。

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