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詠草集8の予約通販を開始しています

昨年の4月におこなった第5回山下翔キャラバンのうたをまとめた「山下翔詠草集8」の予約通販を開始しています。

50部限定で、頒価は1,500円です。
(のこり30部です 2020/7/4)
(のこり32部です 2020/7/1)
(すでに17部の予約をいただいており、じっさいには残り33部です 2020/6/30)


発送は8月末を予定しています。(進み具合によっては早くなるかもしれません)

〈内容〉
8日間のキャラバンでめぐった九州各地(大分、宮崎、鹿児島、熊本、長崎、佐賀、福岡)にちなんだ15首連作+エッセイのセットを20篇収録しています。



組版・装幀を山階基さんにお願いしました。

以下、目次です。

     *

博多    桜は長し
小倉    顔にあたる
大分    日輪
日豊本線  フェニックス・ハネムーン
橘通り   蛙の声
宮崎    おもしろい
木花台   球も人も
日南海岸  あくがれブルー
清武    家の鍵
都城    よくはづむ
鹿児島   眼やさしく
八代    不安
大津    IPA
熊本    ほとほと
諫早    松下さん
長崎    沈黙しつつ
西彼杵   岡と浜
針尾    さくら祭り
佐賀    はじめて泊まる
天神    もうすぐ

     *

お申し込みは、部数およびお送り先の郵便番号、住所、氏名を明記のうえ、s.ohsamay@gmail.com(@を半角にしてください)までメールしてください。TwitterのDMでもかまいません。

以下のGoogleフォームからもお申し込みいただけます。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeVpF9aCIz3cb6bcd7Y3ZPRnZEvyCLHOgDqfnxMRo70j-kt0g/viewform

     *

発行日 2020年8月8日
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2020年の活動

2020年の短歌にまつわる活動を記します。
2019年についてはこちらに、それ以前についてはこちら(短歌文章)にそれぞれ記しています。

     *

短歌
・「」10首(「」、)
・「山下翔詠草集8」300首(2020.8)
・「うたが巧い」12首(「うた新聞」6月号、2020)
・「歯をみがく」10首(「文芸福岡」第8号、2020.4)
・新作2首(ネットプリント「一週間」、2020.4)
・「洗濯機」12首(「Sister On a Water」第3号、2020.2)
・「叔母さん」15首(「ねむらない樹」vol.4、2020.2)
・「おもしろい」13首(「短歌往来」1月号)


文章
・「」[作品評](「」、)
・「地震のあとで」―私の知っているくどうれいん(「ねむらない樹」vol.5、書肆侃侃房、2020.8)
・「」—「REIWA NEXUS 誌上交換日記」三巡目(「未来」8月号、2020)
・「代数系入門」—「REIWA NEXUS 誌上交換日記」二巡目(「未来」6月号、2020)
・大橋弘『既視感製造機械』一首評(「MITASASA増刊号(歌集を読む!編)」、2020.5)
・「光の道」—「REIWA NEXUS 誌上交換日記」一巡目(「未来」4月号、2020)
・「東直子のうた」(「やまなみ」4月号)
・「風景」—特集「熊本歌会(仮)」(「みなみのかぜ」第八号、2020.3)
・「〈なる〉」[二三川練『惑星ジンタ』書評]—読みましたか? この一冊(「現代短歌新聞」3月号、現代短歌社、2020)
・「句跨りのうた」(「やまなみ」3月号)
・「「連作」ということ」[『平成じぶん歌』書評](「歌壇」3月号、本阿弥書店、2020)
・「現実に割り込んでくる」—特集「口語は短歌に何をもたらすか」(「Sister On a Water」第3号、2020.2)
・「小田鮎子のうた」(「やまなみ」2月号)
・「単調と複雑のあわい」[森本直樹作品評](「もりもとがにゃんを辞めた日」、2020.1)
・「〈五句〉のうた」(「やまなみ」1月号)
・「むしろ〈地のうた〉」[松村正直『紫のひと』書評](「短歌研究」1月号、短歌研究社、2020)


その他
パネリスト 「小田鮎子『海、または迷路』批評会」(5/30(日)@博多)中止
・展示 「天神・梅花の宴 うたとアートのセッション」(新作3首、2/3(月)〜2/9(日)@ギャラリー風)

歌集『温泉』

2018年8月に、歌集『温泉』を上梓しました。
購読をご希望の方は、現代短歌社のWebページをご覧ください。
購読方法、取り扱い書店など記載されています。

     *

作品は、2015年夏から2017年夏までのおよそ2年間に制作したものを、ほとんど時系列に沿って並べています。年齢で言えば、24歳のおわりから26歳のおわりまでの作品です。

歌集としてまとめるにあたっては、所属する「やまなみ」誌に載った月々の作品に、「九大短歌」「歌壇」「現代短歌」「現代短歌新聞」など各紙誌に発表した作品、および未発表作品を合わせた約750首を、350首程度に絞りました。

栞文は外塚喬さん、島田幸典さん、花山周子さんに賜りました。ありがとうございます。

     *

感想、批評をいただいています。ありがとうございます。(随時更新していきます。)

○ネット上で読めるもの
松村正直さん ブログ「やさしい鮫日記」
恒成美代子さん ブログ「暦日夕焼け通信」
岩尾淳子さん ブログ「眠らない島」
伊舎堂仁さん note
大橋春人さん ブログ「うたぐらし」
平岡直子さん 連載「日々のクオリア」
とみいえひろこさん note

○総合誌などの紙媒体に掲載のもの
・野住朋可さん 書評「歌集『温泉』山下翔」——隣の芝生~短歌探訪~(『奎』7号、2018.9)
今月のスポット(『短歌往来』10月号、ながらみ書房、2018)
・富田睦子さん 時評「「私」という武器」(『短歌』10月号、角川文化振興財団、2018)
・大松達知さん 書評「虎のような歌」(『現代短歌新聞』10月号、現代短歌社、2018)
・浅野大輝さん 書評「重ね描かれる遠近」(『現代短歌』11月号、現代短歌社、2018)
・大辻隆弘さん 時評「母への視線」(朝日新聞2018.10.21朝刊)
・藤田千鶴さん 書評(『短歌研究』11月号、短歌研究社、2018)
・石井大成さん 評論「海老と衣」(『九大短歌』第八号、九州大学短歌会、2018.10)
・藤野早苗さん 書評「澱の味わい」(『灯船』第11号、灯船の会、2018.11)
・尾崎まゆみさん 歌集歌書展望(『短歌研究』12月号[短歌年鑑]、短歌研究社、2018)
・伊藤一彦さん 季評「山下翔「温泉」」(朝日新聞[朝刊、西部本社版]、2018.12.4)
・田中俊廣さん 季評「第一作品集の光」(毎日新聞、2018.12.23)
・早川晃央さん 書評(『コスモス』1月号、2019)
・桜川冴子さん 季評「歌うことへの静かな覚悟」(読売新聞[朝刊、西部本社版]、2019.1.26)
・田村元さん 書評「〈懐かしさ〉の奥にあるもの」(『ねむらない樹』vol.2、書肆侃侃房、2019.2)
・梅﨑実奈さん レビュー「グレーがいちばんむずかしい」(『ねむらない樹』vol.2、書肆侃侃房、2019.2)
・一ノ関忠人さん [読みましたか?この一冊](『現代短歌新聞』2月号、現代短歌社、2019)
・山川藍さん 書評「機嫌のいい人」(『短歌研究』4月号、短歌研究社、2019)
・山川藍さん 評論「立体的な歌」(『まひる野』6月号、2019)
・小黒世茂さん 歌集歌書を読む(『短歌』7月号、角川文化振興財団、2019)
・江村彩さん 書評「恋しさの吐露——ふるさとを、人を」(『井泉』第88号、井泉短歌会、2019.7)
・後藤由紀恵さん 書評「温泉に浸かる」(『まひる野』9月号、2019)
・竹中優子さん 書評「よいお年を」(『うた新聞』9月号、いりの舎、2019)
・檜垣実生さん 歌集紹介(『かりん』10月号、2019)
・川村真由美さん 歌集紹介(『沃野』11月号、2019)
・宮﨑和子さん 歌集紹介(『沃野』1月号、2020)

○その他
・米川千嘉子さん 「私が選んだ今年の歌集」(毎日新聞)に挙げていただきました。
・大辻隆弘さん、富田睦子さん 「2018年の収穫歌集」(『現代短歌新聞』1月号、2019)に挙げていただきました。
・岡崎洋次郎さん 「2018年のベスト歌集・歌書」(『短歌往来』3月号、2019)3冊のうちの1つに挙げていただきました。

○評論などで引用
[太る]
・小島なおさん 評論「太る歌」(「COCOON」14号、2019.12)
[おもしろい]
・藤島秀憲さん 評論「今どきのおもしろい歌」(「短歌往来」2月号、2020)
[旅]
・梅内美華子さん 評論「多様性の中で個々の体験を――旅を詠むテクニック」(「現代短歌」11月号、2019)
[ジェンダー]
・川野芽生さん、黒瀬珂瀾さん、佐藤弓生さん、山階基さん 座談会「短歌とジェンダー」(「ねむらない樹」vol.4、2020.2)

     *

3つの賞をいただきました。まことにありがとうございます。

・第44回現代歌人集会賞
・第49回福岡市文学賞(短歌部門)
・第63回現代歌人協会賞

     *

読む会、批評会などのイベントの記録です。

・山下翔×染野太朗トークイベント「歌集『温泉』の魅力を引き出します&いま気になる現代短歌」@本のあるところajiro 2019年2月3日(日)
・『温泉』を読む会@福岡 2019年4月14日(日)
・パネルディスカッション「山下翔『温泉』はいい歌集か?」 2020年4月26日(日)延期

2019年の活動

短歌
・「白桃」20首(Webマガジン『TANKANESS』、2019.10)
・「餃子」5首(しんぶん赤旗2019.10.23)
・「黄金裂烏賊」10首(ネットプリント「やまでら」(二)、2019.10)
・「緑地帯」50首、「ビーズ」21首(『緑地帯』、2019.10)
・「函」3首(『うた新聞』10月号、いりの舎、2019)
・「安心」5首——結社賞受賞17歌人 大競詠(『短歌』10月号、角川文化振興財団、2019)
・「確かになる」6首、「餃子」7首、「もうひとつ」11首、「サイズアップ」5首(ネットプリント「夏が来ました」、2019.7)
・「ひらかない」20首(『短歌研究』8月号、短歌研究社、2019)
・「従順」24首——連載第8回(最終回)(『現代短歌』8月号、現代短歌社、2019)
・「南風」19首(ネットプリント「南風」、2019.6)
・「花の柄」7首(『東京新聞』2019年6月22日(土)夕刊)
・「もちみそ汁」4首、「銀皿」5首、「お櫃から」7首、「怒る」7首、「さくらの道を」7首、「はげます」2首、「春の鍋」25首、「ふらふらする」15首(ネットプリント「ゴールデンウィークはたのしく過ごされましたか」、2019.5)
・「みんな」3首、「水割り」9首、「幸せと太陽」12首、「べろべろ」5首、「音楽」3首、「川をゆきます」8首、「ふとつぱら」14首、「夜と朝」2首、「無限遠点」15首(ネットプリント「初夏のはじまり」、2019.4)
・新作1首(『歌壇』5月号、本阿弥書店、2019)
・「うなぎ」24首——連載第7回(『現代短歌』5月号、現代短歌社、2019)
・「ほたる」5首(『現代短歌新聞』4月号、現代短歌社、2019)
・「見物」10首(うみなか吟行ネプリ、2019.3)
・「特から揚げ弁当」10首、「唐揚げ」17首(ネットプリント「歌を詠まない吟行」、2019.3)
・「ボウリング」6首、「トンカツ」13首、「芋焼酎」7首、「ポテトフライ」7首、「拍動」8首(ネットプリント「冬のをはりに」、2019.3)
・新作6首[歌人の一週間](『ねむらない樹』vol.2、書肆侃侃房、2019.2)
・『詠草集7』300首(2019.1.25)
・「たくさん」10首(ネットプリント「やまでら」(一)、2019.1)
・二人五〇首[狩峰隆希さんと共作](ネットプリント「二人五〇首」、2019.1)
・「開栓」24首——連載第6回(『現代短歌』2月号、現代短歌社、2019)
・「ジョンダリ」14首、「いうれい」19首、「TSUBAKI」15首、「元日」5首、「なぎさの夜に」15首(ネットプリント「年のはじめに」、2019.1)
・「回数券」6首(長子ネプリ「優先」、2019.1)
・「さいふのうどん」10首、二人十首[のつちえこさんと共作](だざいふ吟行ねぷり、2019.1)


文章
・「郡司和斗のうた」(『やまなみ』12月号)
・「春への予感」[前号評](『ひとまる2』、2019.11)
・「ひとり立ち」(Webマガジン『TANKANESS』、2019.10)
・「愛のうた」(『やまなみ』11月号)
・「余裕のポーズ」[連作評](ネットプリント「やまでら」(二)、2019.10)
・「過去へ送った時間のなかで」——歌壇時評9/6[完](『現代短歌』11月号、現代短歌社、2019)
・「島田幸典のうた」(『やまなみ』10月号)
・「人間や社会に対峙して」——歌壇時評8/6(『現代短歌』10月号、現代短歌社、2019)
・「第一歌集の〈私〉」——歌壇時評7/6(『現代短歌』9月号、現代短歌社、2019)
・「小島なおのうた」(『やまなみ』8月号)
・「ささやかな、でも熱のある」——歌壇時評6/6(『現代短歌』8月号、現代短歌社、2019)
・「複合動詞のうた」(『やまなみ』7月号)
・「簡単ではないけれど」——歌壇時評5/6(『現代短歌』7月号、現代短歌社、2019)
・「熱風」[曽川文昭『スイッチバック』評](『現代短歌新聞』6月号、現代短歌社、2019)
・「小島ゆかりのうた」(『やまなみ』6月号)
・「鉢ぞ残れる」——特集「平成の歌集」(『現代短歌』6月号、現代短歌社、2019)
・「歌集みっつ」——歌壇時評4/6(『現代短歌』6月号、現代短歌社、2019)
・「人の居るところ」——私の行きつけ(『歌壇』6月号、本阿弥書店、2019)
・「四句切れのうた」(『やまなみ』5月号)
・「かたわらに」——特別企画「私の希望の歌」(『歌壇』5月号、本阿弥書店、2019)
・「季節のうた」——歌壇時評3/6(『現代短歌』5月号、現代短歌社、2019)
・「花山周子のうた」(『やまなみ』4月号)
・「カツサンド」(うみなか吟行ネプリ、2019.3)
・「比喩が写すもの」[飯田彩乃『リヴァーサイド』評](『短歌研究』4月号、短歌研究社、2019)
・「連作の方法/連作ということ」——歌壇時評2/6(『現代短歌』4月号、現代短歌社、2019)
・エッセイ(ネットプリント「歌を詠まない吟行」、2019.3)
・「母のうた」(『やまなみ』3月号)
・「周辺のこと/対談のこと」——歌壇時評1/6(『現代短歌』3月号、現代短歌社、2019)
・「菊竹胡乃美のうた」(『やまなみ』2月号)
・「うたの流れに身をまかせ」[連作評](ネットプリント「やまでら」(一)、2019.1)
・「固有名詞のうた」(『やまなみ』1月号)


その他
・イベント「第27回ふくおか県民文化祭2019短歌大会」(選者、10月27日(日))
・対談「山階基『風にあたる』レビュー」(ネットプリント「やまでら」(二)、2019.10)
・イベント「万葉集をajiroで徹底的に読む会」(10月20日(日)@本のあるところajiro)
・鼎談「二万字鼎談 機関誌で振り返る九大短歌会の歩み」(『九大短歌』第十号、九州大学短歌会、2019)
・イベント「第八回八雁全国大会」(ゲスト評者、8月31日(土))
・インタビュー(長崎新聞2019年6月17日)
・インタビュー(読売新聞2019年5月25日〈九州・山口・沖縄〉文化面)
・イベント「短歌フェスタ福岡2019」(シンポジウム登壇・歌会選者、5月12日(日))
・展示「平成31年度/令和元年度常設展 平成の詩歌人たち-響きあうことば-」(日本現代詩歌文学館)
・トークイベント[染野太朗さんと](2月3日(日)@本のあるところajiro)
・インタビュー(『現代短歌新聞』2月号、現代短歌社、2019)
・日記「歌人の一週間」(『ねむらない樹』vol.2、書肆侃侃房、2019.2)
・対談「藪内亮輔歌集『海蛇と珊瑚』(角川書店)ほぼ最速レビュー」[寺井龍哉さんと](ネットプリント「やまでら」(一)、2019.1)

やまでら(二)

山下翔×寺井龍哉のネプリ「やまでら(二)」配信開始。

第一部 新作十首/相互評
第二部 山階基『風にあたる』レビュー対談

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サイズはB4。1部140円。
……前号より2ページ増。
ご覧ください。
10/30 23:59まで!

プロフィール

山下翔(やました・しょう)

Author:山下翔(やました・しょう)
▶︎1990年生。2018年、『温泉』(現代短歌社)を刊行。「やまなみ」所属。
▶︎『温泉』ご購入はこちらから。現代短歌社のオンラインショップです。
▶︎お問い合わせ、ご依頼はs.ohsamay@gmail.com(@は半角に変えてください)までご連絡ください。

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