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短歌日記363/365

8時半起床。96.9キロ。いよいよお金がない。カードやポイントや電子決済があってよかった。

     *

コンビニに買ひもとめたる白おにぎりしほからきまで帰路は冷たし

短歌日記362/365

9時起床。97.6キロ。澄むように寒い。

     *

枝豆の塩を舌へとうつしとり寒夜またたく星のごとしも

短歌日記361/365

11時起床。98.0キロ。着るものが尽きたので銀行をめぐって小銭をかきあつめ、コインランドリーへ行く。

     *

右の足親指の爪の付け根より膿み出でむとし指は痛める

短歌日記360/365

11時起床。96.7キロ。全身に小さな発疹。映画「火垂るの墓」のあるシーンが思い出される。

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痒い痒いと泣くいもうとに氷くづあてがふ兄のつらさせつなさ

短歌日記359/365

10時起床。96.2キロ。体調のせいか、コンビニで食べる日々が続いているせいか、「おいしい」という感覚を喪失している。

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こころから食べたいとまで思ふなし昼来ても夜来てもコンビニの飯

プロフィール

山下翔(やました・しょう)

Author:山下翔(やました・しょう)
▶︎1990年生。2018年、『温泉』(現代短歌社)を刊行。「やまなみ」所属。
▶︎お問い合わせ、ご依頼はs.ohsamay@gmail.com(@は半角に変えてください)までご連絡ください。

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